先日職員が一人ご利用者様と移動支援のサービスを利用し
防災センターにて災害時の体験をしました


実際に
・地震発生時の震度5~7の揺れの体験
まず揺れを感じた時点で動くことは出来ませんでした
出来る事としては姿勢を低くし頭を守る
近くの椅子や机の下に避難するなど
想像していたよりもかなり恐怖を感じ、叫んでしまいました。

・外出先での火災時煙の発生体験
外出先のフードコートでの火災発生を想定した避難体験でした
扉を開けると煙が広がっていて電気をたどって道を進みました
立っている大勢だと、煙を多く吸い込んでしまうため
屈んで進まなければならないのですが、私たちは出来ても
身体が不自由で屈む体制が取れないひとは何かをかぶったり
口を押えるなどして出来るだけ煙を吸い込まないように移動します。

・台風雨、防風体験(風速30m)
とても強い風に加え、雨
傘は絶対にさせません。レインコートを着ても前を見る事すら
とても大変でどこかにつかまっていないと立っていられないほどでした。
台風や大雨警報など事前に何らかの情報が出ている時は無理に
外出しない事!

仕事中もそうですが身体が不自由な方と関わることが多く
災害が起きた際の対応は1つの大きな課題でもあります。
事業所では避難訓練や災害発生時の対応を意見交換したりしますが
実際に体験して揺れや水量など自然災害の中ではどれだけ
頭で考えていても行動に移すのは難しいと感じました。
今回体験して災害が起きた時
仕事中に自分が取れる行動とは?
家族を守るには?
災害が起きる前に準備をしておくことももちろん大切ですが
実際起きた瞬間や、起きた後の事
自分の出来る事と、出来ない事を見直すとてもいい機会になりました。

